10月27日に行われた淑徳大学と姉妹法人マハヤナ学園100周年記念式典、記念講演、祝賀会の総合司会を表現学科3年の櫛田さん、小杉さんが担当しました。
緊張感漂う音楽法要から開始し、池上彰さんの記念講演、祝賀会と、和やかな雰囲気で進みました。
予想外の出来事に対応したり、スムーズに進行したりしたことから、2人は多くの方にお褒めの言葉をいただきました。 また、最後の来場者からの拍手には、2人も「感動しました。」と笑顔で話していました。
今回100周年という記念すべきイベントの司会という貴重な機会をいただいたことに改めて感謝の気持ちを抱いたようです。
今後も、表現学科での学びを活かし、積極的にさまざまなことに挑戦し、活躍してほしいと思いました。