皆さんは、映画「うまれる」をご存知でしょうか。
子どもを育てること、子どもが生まれること、母親のお腹に命が宿ること、父親が見守ること、また願っても宿らないことなど、
この映画を観た学生からは「命の尊厳と感謝を学びました」という感想が挙げられました。
この映画「うまれる」の上映会が、7月22日(日)蘇我勤労市民プラザにて行われ、コミュニティ政策学部Bクラスの学生が運営のお手伝いをさせていただきました。
この日は、豪田トモ監督にも会場に足を運んでいただき、上映会の後に熊谷俊人 千葉市長と対談トークショーをおこなっていただきました。
写真の中央にいらっしゃるのが豪田トモ監督です。学生たちに励ましの言葉をくださいました。
12月8日(土)淑徳大学第1キャンパスでも上映会(午前?午後2回)をおこなう予定です。
詳細は後日、淑徳大学ホームページやこのブログなどでお知らせしますが、9月からは学生たちが名刺を持って広報活動をおこなっていきます。
実行委員の皆さま、学生たちに貴重な活動の場を与えていただき、ありがとうございました。
映画「うまれる」のホームページはこちら。
全国の上映会情報を確認できます。